小鳥の視界を考えている
どうでもいい話。
ケージを買った時からずっと、小鳥の視界について考えている。
かわいい

ルカのケージは壁沿いに置いたベンチの上だ。
四方の視界を考えると、背面は壁、右側は仕切りのカーテン、右側は提督のデスク、前方は室内、となっている。
どれもこれも、愉しい風景ではない。
そして、寒さ対策として背面と右側に段ボールの衝立を置いてあるため普段はますますつまらない。
段ボールにはスタバの紙袋(桜柄)を貼ってあるが、それにしてもあじけない。
もっと、子供部屋のように可愛らしくしてやりたい。
だが、そのためには室内を装飾しなくてはならないし、それは提督の忌避するところだ。
ケージの周りだけを飾るためにはやはり、ものをぶら下げるなど設置の楽なオープンシェルフにケージを入れたほうがいいのかもしれない。
悩ましいところである。悩んでいるあいだにもルカはどんどん大人になってしまうのだ。
コザクラインコが出てくるブログを読むのが最近の日課