君と小鳥と自転車と

ピンクのコザクラインコ、持たない生活、ときどき自転車

カルカヤさんはお友達になれるのか

提督は週5〜6日は仕事にでかける。

睡眠時間をのぞけば、平日一緒にいる時間は長くても3時間程度だ。

 

僕はいい子でお留守番

寂しい思いをさせないように、(提督が)慣れてきたら我が艦隊に新たな鸚哥型艦船を迎えたいと思っている。

のであるが、いろいろと悩ましい。

 

僕、寂しくないですよ

(だといいんだがなぁ)

 

小鳥を飼いたいと思った時、オカメインコセキセイインコという王道ペアを考えていたのはどこかで書いたと思う。

できればどちらかの種類を迎えたいと今でも思っているのだが、コザクラインコと仲良くなれるかというと難しいようだ。

しかも、同じラブバードであるコザクラインコボタンインコだとしても、相性によってはお互いストレスになるだけだとあちこちで読んだ。

 

んーーー

 

それに、ルカが性別不明な状態であるため、繁殖可能な性別のコが来てしまうと困る。雛が産まれても提督は育ててやることができない。そうなればもう、無職になるしかない。

ラブバードは性別がわかりにくいので、同性の子を欲しいとなれば検査をして貰わねばならない。

ルカの性別さえわかれば、色柄で雌雄判別可能なラブバードであるカルカヤインコが某ペットショップに入っていたので選択肢としてはありかもしれない。

 

んんーーーーーー

 

そもそも、今かなり慣れていると思われるルカが新しい子に嫉妬せずパートナーになれるかどうかは未知数、というか分の悪い賭けのような気もする。

伝え聞くコザクラインコ的な強い性格は今のところ垣間見えず、ただただちょこまかして甘える雰囲気のルカだが、もう少し成長して自我に目覚めると変わって来るのかもしれない。何しろまだ幼稚園児程度の月齢である。

 

駆逐艦遙桜、出撃用意!

  

しゅたっ

(おまえは他のコと仲良くなれるかなぁ)

 


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